マウスピース矯正のおすすめブランド比較|失敗しない選び方や注意点を徹底解説

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マウスピース矯正のおすすめブランド比較|失敗しない選び方や注意点を徹底解説
  • 歯並びが気になる
  • 出っ歯がコンプレックス
  • 周りから気づかれずに矯正したい

キレイな歯並びを手に入れたくて、マウスピース矯正を検討する人は増えています。しかし国内外を含めてブランドの数が多く、どれを選べばよいか迷いやすいのが現状です。

この記事では、おすすめのマウスピース矯正ブランドを料金・治療範囲・通院頻度の観点から比較して紹介します。記事を読めば、あなたに合ったマウスピース矯正ブランドが見つかります

おすすめのマウスピース矯正まとめ

  • ブランドによって部分矯正のみ・全顎矯正対応と治療範囲が異なる
  • 通院頻度はブランドごとに月1回〜不要まで幅広い
  • 料金は10万円台〜100万円超と大きく差がある

マウスピース矯正とはワイヤーを使わない矯正法

歯科医院の診察室を背景に、女性が両手で透明なマウスピースを顔の前に掲げてニッコリ笑っている正面カット。

マウスピース矯正とはワイヤーを使わない矯正法です。以下の2点がマウスピース矯正の特徴です。

  • マウスピースで少しずつ歯を移動
  • 治療期間の目安は1〜2年

マウスピースで少しずつ歯を移動

マウスピース型の矯正器具を口にはめ込んで、少しずつ歯を移動させます。実際の歯並びとズレがあるマウスピースをオーダーメイドで作ります。ズレによって歯に適切な圧力を与えて、歯を移動させることがマウスピース矯正の仕組みです。

ワイヤー矯正はワイヤーで矯正力をかけますが、マウスピース矯正は歯並びのズレを利用しています。ワイヤーは目立ちますが、マウスピースは透明なため目立ちにくいのがメリットです。
» Oh my teeth(外部サイト)

市販のマウスピース矯正は大丈夫?

市販のマウスピース矯正は歯並びの悪化に繋がる恐れがあります。歯科矯正は歯科医師の診断が必要です。市販のマウスピースを使用すると、自分の歯に合わず歯並びが悪化する可能性があります。マウスピース矯正をするときは歯科医師の診察を受けましょう。

治療期間の目安は1〜2年

マウスピース矯正の治療期間の目安は1〜2年です。マウスピース矯正は歯並びとマウスピースの形状の差を利用して歯を少しずつ動かします。
» hanaravi(外部サイト)

少しずつ歯を動かすため治療は長期間です。歯の移動が少ない場合は数ヶ月、複雑なケースであれば2年以上かかる場合があります。歯並びの程度によって治療期間が大幅に異なります。

マウスピース矯正は子どもにも可能?

マウスピース矯正は子どもに使える装置もあります。マウスピース矯正は幅広い年齢層に適した治療法です。子ども向けの治療では、歯の移動量によっては痛みが少ない場合があります。6〜10歳の子どもに使える装置があるため、歯科医師への相談をおすすめします。

マウスピース矯正ブランドを選ぶポイント

理想の歯並びを目指すマウスピース矯正の選び方。模型を使って治療後のシミュレーションを相談する歯科相談。

マウスピース矯正ブランドを選ぶポイントは以下の通りです。自分に合ったマウスピース矯正ブランドを選ぶために参考にしてください。

  • 矯正範囲が合っているか
  • 定期的な通院があるか
  • オンラインサポートがあるか
  • 治療後のイメージを確認できるか
  • 料金

矯正範囲が合っているか

マウスピース矯正ブランドを選ぶときは、自分が矯正したい範囲と合っているかを確認しましょう。マウスピース矯正ができる範囲は以下の2種類あるためです。

  • 部分矯正:前歯のみを矯正
  • 全顎矯正:奥歯を含む全ての歯を矯正

ブランドによってどちらかしか対応できない場合があります。自分の歯並びで矯正したい部分が含まれているかを確認しましょう。

部分矯正

部分矯正は主に前歯の上下6本ずつを重点的に治療します。出っ歯や八重歯、すきっ歯が主な対象です。

治療範囲が狭いため、全顎矯正の半分以下の費用と期間で治療できます。目立つ前歯だけ、費用を抑えて短期間で治療したいという人におすすめ。

部分矯正で対応できる歯並びの悪さは「軽度〜中度」です。自分が部分矯正だけでいいと思っても、歯科医師が全顎矯正が必要と診断する場合があります。歯科医師と相談しながら決めましょう。
» 明石アップル歯科(外部サイト)

全顎矯正

奥歯を含めた全ての歯を大幅に動かす全顎矯正。抜歯や補助装置などを交えて治療ができます。

治療範囲は広いため、費用や期間が部分矯正よりかかります。ただし「軽度〜重度」の広範囲の歯並びの悪さに適応でき、全体の歯を大幅に移動できるのがメリット。奥歯の噛み合わせの問題にも対応できます。

ブランドによっては全顎矯正に適応していません。ブランドを選ぶ前に全顎矯正ができるかを確認しましょう。
» 東京加悦矯正歯科クリニック(外部サイト)

定期的な通院があるか

マウスピース矯正の失敗しない選び方。専門スタッフから各ブランドの違いやケア方法について解説を受ける患者。

定期的な通院があるかはマウスピース矯正ブランドを選ぶときの大事なポイント。短期間で計画的に治療を受けたい場合は定期的な通院がおすすめです。

定期的な通院があると、歯の動きに合わせて対応を変えられます。歯科医師に治療について相談ができるため、希望に応じた治療計画を相談しやすくなります。

クリニックが近くにない人やスケジュールが合わない人は、通院が少ないブランドが便利です。ただし、歯が動いていないなどのトラブルの発見が遅くなり、治療期間が延びる可能性があります。

オンラインサポートがあるか

マウスピース矯正ブランドを選ぶとき、オンラインサポートがあるかは大事。何かトラブルがあったとき、すぐに相談できて安心です。

マウスピース矯正はワイヤー矯正に比べて通院回数が少ない場合があります。通院が少ないと、不安なことをすぐに相談できないのがデメリット。オンラインサポートがあれば、スマホから相談できる場合があります。

自己管理の不安が少なくなれば安心して治療を受けられ、モチベーションの維持に繋がります。

治療後のイメージを確認できるか

治療後のイメージを確認できるかは、マウスピース矯正ブランドを選ぶときの必要なポイント。自分の歯が治療後にどうなっているかはイメージしづらいものです。

治療で歯がどのように動くかを予想できるシミュレーションを導入しているブランドがあります。自分の歯並びがキレイになるイメージがあれば、治療へのモチベーションアップに繋がります。

料金

治療完了までの費用を把握してからマウスピース矯正ブランドを選びましょう。ブランドによって料金体系が異なり、思った以上に料金が高い場合があります。料金体系は以下の2種類あります。

料金体系メリットデメリット
プラン制最初に提示された費用以外かからず総額が分かりやすい治療の変更や途中解約が難しい
回数制途中の治療計画を変更しやすい、軽度であれば回数が少なくなり費用が安くなる場合がある治療回数が増えると料金が高くなり総額が分かりにくい

途中解約や返金に対応していないブランドもあります。自分が満足いくまで治療をしたい人は、途中解約や返金可能なブランドがおすすめ。

マウスピース矯正の料金の相場は10〜100万と高額です。以下が一般的な内訳です。

金額
治療前カウンセリング:無料〜約5,000円、診断:無料〜約6万5,000円
治療中矯正装置:10万〜100万、通院:無料〜約1万(1回あたり)
治療後保定装置:無料〜約6万、保定観察:無料〜5,000円(1回あたり)

一括で支払いできない場合は分割払いができるブランドを選びましょう。

マウスピース矯正は保険適用になる?

マウスピース矯正治療は保険適用外です。保険診療は病気や症状が出ている人が治療を受けるための制度です。歯科矯正は歯並びを整えて見た目を良くしたいという美容が主な目的のため、保険は適用できません。
» hanaravi(外部サイト)

おすすめのマウスピース矯正を徹底比較

PR ウィ・スマイル矯正

お試し1回1,650円(税込)から始められる定額制マウスピース矯正「ウィ・スマイル矯正」。全国70院以上の提携クリニックと連携しており、気軽に体験できます。

本記事における「マウスピース矯正」とは、ワイヤーではなくマウスピース型の矯正器具を使って歯を移動させるものです。

商品目安費用(税込)治療範囲治療期間定期通院おすすめな人詳細

ウィ・スマイル矯正
8回コース23.1万円〜全顎・部分3〜11ヶ月2〜3ヶ月に1回お試しから始めたい人詳細はこちら

hanaravi
Basicプラン33万円〜全顎・部分5ヶ月〜2年写真送付のみホワイトニングも希望する人詳細はこちら

DPEARL(ディパール)
約31〜70万円全顎・部分3ヶ月〜1年月1回歯科医師に直接診てもらいたい人詳細はこちら

キレイライン矯正
12枚コース9.9万円〜部分3ヶ月〜2年6ヶ月3週間に1回程度短期間でリーズナブルに始めたい人詳細はこちら

インビザライン
約20〜110万円全顎・部分3ヶ月〜1〜3ヶ月に1回世界的定番ブランドを選びたい人詳細はこちら

Oh my teeth
部分矯正15万円・全体矯正66万円全顎・部分部分約3ヶ月・全体約6ヶ月初回診断のみ通院回数を抑えて矯正したい人詳細はこちら

アソアライナー
約10〜40万円部分3ヶ月〜1年半月1回軽度の矯正を考えている人詳細はこちら

クリアコレクト
約18〜66万円全顎・部分1ヶ月〜3年2ヶ月に1回程度世界的メーカーのブランドを試したい人詳細はこちら

マウスピース矯正ローコスト
ライトプラン33万円〜全顎・部分最短約1ヶ月約2ヶ月に1回国家資格保有者製造のマウスピースを使いたい人詳細はこちら

hanalove
Easyプラン21.78万円〜全顎・部分5ヶ月〜2年不要定期通院なしで進めたい人詳細はこちら

※価格は公式サイトの情報をもとにしています。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

ウィ・スマイル矯正

ウィ・スマイル矯正

お試し1回1,650円から始められる定額制マウスピース矯正

ウィ・スマイル矯正は、治療費の定額制を採用するマウスピース矯正のポータルサービス。1,650円(税込)のお試し1回コースがあり、少ない負担で試しやすいのが特徴です。全国70院以上の提携クリニックと連携しており、都市部から地方まで対応しています。

提携クリニックはウィ・スマイル矯正が審査した歯科医師が担当。治療費には初診料・調整料・保定管理料が含まれており、どの提携クリニックを選んでも同じ料金で治療を受けられる体制が整っています。

治療費は回数制プランで、8回コース23.1万円(税込)〜、24回コース66万円(税込)、30回コース88万円(税込)を用意。まず1,650円のお試しで始め、そのままプランへ移行できます。

目安費用(税込)8回コース23.1万円〜
治療範囲全顎・部分
治療期間3〜11ヶ月
定期通院2〜3ヶ月に1回
おすすめな人お試しから始めたい人

hanaravi

hanaravi

ホワイトニングも同時に行えるマウスピース矯正

hanaraviはLINEで気軽に無料相談ができるマウスピース矯正サービス。歯科矯正だけでなく、ホワイトニングも同時に行えるのが特徴です。経過観察は2週間ごとに歯の写真を送るだけで完結し、軽度〜中度以上の症例に応じた3プランを提供しています。

矯正は歯科医師と歯科技工士がチームで対応。矯正開始後の定期通院不要で、写真送付による遠隔サポートで治療を進めます。通院が難しい方でも継続しやすい設計です。

料金は「Basicプラン33万円(税込)」「Mediumプラン49.5万円(税込)」「Proプラン66万円(税込)」の3種類。月払い4,700円(税込)〜にも対応しています。

目安費用(税込)Basicプラン33万円〜
治療範囲全顎・部分
治療期間5ヶ月〜2年
定期通院写真送付のみ(通院不要)
おすすめな人ホワイトニングも希望する人

DPEARL(ディパール)

DPEARL(ディパール)

月1回の診察時間で歯科医師がしっかりサポート

DPEARLはリーズナブルな価格で高品質な矯正を提供するブランド。月1回の診察時間を設けており、歯科医師に直接相談しながら治療を進められるのが特徴です。クリニックが遠い方向けのオンライン面談にも対応しています。

SHORTからHYBRIDまで4つのコースを用意。東京医科歯科大学連携ベンチャー認定を受けた企業が提供しており、全国27院以上の提携クリニックで定期的な診察によるサポートが受けられます。

費用の目安は約31万〜70万円(税込)。SHORTコース308,000円(税込)〜、HYBRIDコースは693,000円(税込)。治療範囲や期間に合わせてコースを選択できます。

目安費用(税込)約31〜70万円
治療範囲全顎・部分
治療期間3ヶ月〜1年
定期通院月1回
おすすめな人歯科医師に直接診てもらいたい人

キレイライン矯正

キレイライン矯正

最短3ヶ月から始められる前歯の部分矯正

キレイライン矯正は、前歯・八重歯・すきっ歯などを対象とした部分矯正ブランド。初回検診から最短3週間後以降に1回目の治療を開始でき、最短5ヶ月から治療が可能です(保定期間を含まず)。全国118院以上の提携クリニックが窓口となります。

マウスピースはソフト・ハードの2種類。歯科医師の指示のもと歯科技工士がデザインし、最初はソフトタイプから使用するため痛みを感じにくい設計です。

初回検診3,300円(税込)〜から始められ、12枚コースは9.9万円(税込)で利用可能です。4回・7回・10回のコース払いもあり、まとめて支払うほどお得な料金体系になっています。

目安費用(税込)12枚コース9.9万円〜
治療範囲部分(前歯)
治療期間3ヶ月〜2年6ヶ月
定期通院3週間に1回程度
おすすめな人短期間でリーズナブルに始めたい人

インビザライン

インビザライン

世界100ヶ国以上で利用される定番マウスピース矯正

インビザラインは、世界100ヶ国以上で利用されている国際的なマウスピース矯正ブランド。ごく軽度から重度まで4つのパッケージで幅広い症例に対応しています。国内の提携クリニックは約2,700院と多く、身近なエリアで治療を受けやすいです。

米国に本社を置くアライン・テクノロジー社が開発。長年の臨床実績に基づいた治療システムが確立されており、歯科医師が口腔内の状態に合わせたプランを提案します。

費用の目安は約20万〜110万円(税込)で、治療範囲や症例の重さによって料金が大きく異なります。詳細な料金については提携の歯科医院へ相談することをおすすめします。

目安費用(税込)約20〜110万円
治療範囲全顎・部分
治療期間3ヶ月〜
定期通院1〜3ヶ月に1回
おすすめな人世界的定番ブランドを選びたい人

Oh my teeth

Oh my teeth

3Dスキャンデータに基づくオーダーメイド治療

Oh my teethは、3Dスキャンデータをもとにオーダーメイドのマウスピースを作成するサービス。歯科医師による初回診断後、矯正開始から終了まで原則通院不要で、マウスピースの交換タイミングや進捗管理を全てLINEで完結できます。

国内5院の拠点で初回診断を実施。高精度な3Dスキャナーで口腔内データを取得し、歯科医師の診断結果に基づいてマウスピースを設計します。24時間LINEサポートも提供しています。

料金は部分矯正15万円(税込)、全体矯正66万円(税込)の2プランのみ。治療期間にかかわらず料金が一律なので費用を把握しやすいです。月々3,500円(税込)〜の分割払いにも対応しています。

目安費用(税込)部分矯正15万円・全体矯正66万円
治療範囲全顎・部分
治療期間部分平均3ヶ月・全体平均6ヶ月
定期通院初回診断のみ(1回)
おすすめな人通院回数を抑えて矯正したい人

アソアライナー

アソアライナー

ソフト・ミディアム・ハードの3タイプで段階的に歯を移動

アソアライナーは、ソフト・ミディアム・ハードの3タイプのマウスピースを段階的に交換していく矯正システム。ソフトとミディアムを7〜10日ずつ、ハードを14日装着して1ステップが完了します。日本の矯正専門ラボのパイオニアである株式会社アソインターナショナルが開発しました。

全国約3,000院の歯科医院で取り扱われており、受診しやすい環境が整っています。日本の歯科技工士が製造に関与しており、主に前歯など軽度〜中度の症例に対応します。

費用の目安は約10〜40万円(税込)で、インビザラインと比べてリーズナブルな料金帯です。歯科医院によって料金が異なるため、詳細は受診先にご確認ください。

目安費用(税込)約10〜40万円
治療範囲部分(前歯等)
治療期間3ヶ月〜1年半
定期通院月1回
おすすめな人軽度の矯正を考えている人

クリアコレクト

クリアコレクト

世界最大のインプラントメーカーが提供するマウスピース矯正

クリアコレクトは、世界最大のインプラントメーカーであるストローマン社が提供するマウスピース矯正。トリムラインと呼ばれる技法で歯茎部分もカバーするデザインを採用しており、歯茎部分まで覆う設計が特徴です。アメリカで臨床現場から生まれたブランドです。

世界的に実績のある医療機器メーカーが開発・提供しています。ストローマン社の品質基準のもとで製造されており、国内の提携歯科医院で取り扱われています。

費用の目安は約18万〜66万円(税込)で、治療内容や症例によって費用が異なります。詳細な料金は提携クリニックにてご確認ください。

目安費用(税込)約18〜66万円
治療範囲全顎・部分
治療期間1ヶ月〜3年
定期通院2ヶ月に1回程度
おすすめな人世界的メーカーのブランドを試したい人

マウスピース矯正ローコスト

マウスピース矯正ローコスト

国家資格を持つ自社歯科技工士が製造するマウスピース矯正

マウスピース矯正ローコストは、マウスピースの製造から提供まで自社で一貫して行うブランド。製造を担うのは全員が国家資格を持つ自社の歯科技工士で、自社製造によりコスト削減を実現しています。最短3ヶ月での治療完了を目指せます。

マウスピースの製造は国家資格を保有した歯科技工士が担当。設計から製造まで、製造体制を自社で一貫して管理しています。

ライトプランの費用は33万円(税込)で、ミニプラン17.6万円(税込)も用意されています。現金・クレジットカード・デンタルローンの利用も可能です。

目安費用(税込)ライトプラン33万円〜
治療範囲全顎・部分
治療期間最短約1ヶ月
定期通院約2ヶ月に1回
おすすめな人国家資格保有者製造のマウスピースを使いたい人

hanalove

hanalove

LINEで気軽に相談できる通院不要のマウスピース矯正

hanaloveは、世界で3万人以上が使用したマウスピースを採用するオーダーメイド矯正ブランド。治療前の相談から矯正中のサポートまで、LINEで気軽に行えます。定期的な通院が不要なため、忙しい方でも継続しやすいです。

Deltan株式会社が運営。世界で実績のあるアライナーを採用し、日本国内の提携歯科医院でオーダーメイドのマウスピースを作成します。

料金は「Easyプラン217,800円(税込)」「Smartプラン382,800円(税込)」「Premiumプラン770,000円(税込)」の3種類。Easyプラン21.78万円(税込)から始められ、症状の程度に合わせてプランを選択できます。

目安費用(税込)Easyプラン21.78万円〜
治療範囲全顎・部分
治療期間5ヶ月〜2年
定期通院不要(LINEのみ)
おすすめな人定期通院なしで進めたい人

マウスピース矯正のデメリット

予算に合わせたマウスピース矯正ブランドの選び方。治療費の総額や追加費用を計算して検討する様子。

マウスピース矯正のデメリットは以下の通りです。デメリットを知ったうえで、後悔のないようにマウスピース矯正治療を受けましょう。

  • 適応できない症例がある
  • 装着時間が長い
  • 本人次第で効果が変わる
  • 装着中に制限がある
  • 奥歯が噛み合わなくなることがある
  • マウスピースのケアが必要

適応できない症例がある

マウスピース矯正に適応できない症例があります。マウスピース矯正は、歯並びとマウスピースのズレを利用する治療です。

重度の凸凹の歯並びや顎に変形がある難しい症例はマウスピース矯正だと困難です。抜歯や顎を削るなどの外科的処置が必要になる場合があります。

自分の歯並びがマウスピース矯正に適応しているかを歯科医師へ相談しましょう。

装着時間が長い

食事の際などにマウスピースを外す手順。扱いやすさもブランド選びの重要な比較ポイント。

マウスピース矯正は、マウスピースの装着時間が長いことがデメリットです。種類によって異なりますが、1日17〜20時間程度の装着が必要です。
» 青山アール矯正歯科(外部サイト)

食事や歯磨き以外のほぼ全ての時間はマウスピースを装着する必要があります。長時間のマウスピース装着は初めの頃は慣れず、装着し忘れる場合があります。

本人次第で効果が変わる

マウスピース矯正は本人次第で効果が変わります。決められたマウスピース装着時間をどれだけ守っているかで治療効果が変わります。

マウスピース矯正は、歯並びとマウスピースのズレを利用して矯正する治療です。マウスピースを決められた時間装着することで、計画どおりに歯を動かしやすくなります。

決められた装着時間を守れないと治療期間が延びます。

装着中に制限がある

マウスピース装着中は、飲食に制限がある点もデメリットです。マウスピースは取り外し可能なため、装着中に飲食ができるように作られていません。

装着中に食事したりお茶やコーヒーを飲むと色がつく可能性があります。矯正中に虫歯ができると、虫歯が治るまで矯正治療ができない場合があります。

飲食するときはマウスピースを外して、虫歯になりやすいお菓子は避けましょう。

奥歯が噛み合わなくなることがある

マウスピース矯正の注意点やリスクについて、歯科医師から直接カウンセリングを受けている診察風景。

奥歯が噛み合わなくなる場合があることも、マウスピース矯正のデメリットの一つです。マウスピース矯正中は、歯を強く噛みしめない状態です。

歯を噛みしめない状態が続くと、奥歯が下がり噛み合わせが悪くなる可能性があります。自然と治る場合もありますが、噛み合わせが悪い場合は歯科医師への相談がおすすめです。

歯を削る可能性がある

マウスピース矯正をする場合、歯を削る可能性があります。マウスピースを装着するためにはスペースが必要です。歯並びの状況によって、歯と歯の間のエナメル質を削る場合があります。
» Oh my teeth(外部サイト)

マウスピースのケアが必要

マウスピース矯正中はマウスピースのケアが必要です。常に口の中に入れているため、雑菌が増えて汚れやすいです。

歯磨きのときにマウスピースを水やぬるま湯で洗浄します。基本的に毎日行う必要があります。マウスピースは高価なためケアをして丁寧に扱いましょう。

マウスピースの紛失に注意

マウスピースの紛失には注意が必要です。マウスピースを取り外しできるのが、マウスピース矯正のメリットです。しかし、食事や歯磨きのときにマウスピースを外した後、紛失する可能性があります。紛失を予防するために、専用のマウスピースケースの使用をおすすめします。

マウスピース矯正のメリット

マウスピース矯正の治療効果を鏡で確認し、満足そうに微笑む女性。清潔感のある洗面所での一コマ。

マウスピース矯正のメリットは以下の通りです。マウスピース矯正を検討している人は参考にしてください。

  • 目立たない
  • 取り外しができる
  • 金属アレルギーのリスクが少ない
  • 口のトラブルが少ない
  • 脱落の心配がない
  • 痛みが少ない

目立たない

マウスピース矯正の大きなメリットは目立たないことです。透明のマウスピースを使用しているため目立ちにくいです。

ワイヤー矯正は前歯に金属のワイヤーを装着しているため目立ちます。透明のマウスピースは口を開けても他の人に気づかれにくいです。

営業職など人と接する機会が多い人におすすめです。

取り外しができる

矯正中も目立ちにくい透明なマウスピース装置。ブランド比較でも重視される「薄さと透明度」がわかる近接カット。

マウスピースを取り外しできるのがマウスピース矯正のメリットです。歯磨きするときにマウスピースを取り外せて、ケアをしやすいです。

ワイヤー矯正は常時ワイヤーを装着しています。ワイヤーを外せないため、食べかすが溜まりやすい上に、歯磨きが十分にできません。

マウスピースは食事や歯磨きのときに取り外せるので、食べかすが溜まりません。

金属アレルギーのリスクが少ない

マウスピース矯正は金属アレルギーの心配がありません。矯正に使われているマウスピースは、ポリウレタンという材質が使われています。ポリウレタンはゴムのような伸縮性を持つプラスチック素材。

ワイヤー矯正に使用している器具は金属のワイヤーです。金属アレルギーの人はアレルギー反応が起きる可能性があります。

金属アレルギーがある人でも検討しやすい治療法です。

口のトラブルが少ない

失敗しないマウスピース矯正のために、鏡を見ながら正しく装置を装着する女性の日常シーン。

マウスピースは柔らかい材質のため、口の中を傷つける可能性が低いです。

金属を使っているワイヤー矯正は、口の中を傷つける場合があります。十分な歯磨きを行いづらいため、虫歯になりやすいです。

マウスピースは取り外せるため、歯磨きしやすい点がメリットです。

脱落の心配がない

脱落の心配がないのがマウスピース矯正のメリット。マウスピースは歯に被せるタイプのため、脱落の可能性は低いです。

ワイヤー矯正でよくあるトラブルが脱落。食事のとき、噛む力が強いとワイヤーに負担がかかり脱落することがあります。

マウスピースは取り外しができるため、脱落のストレスがなく食事できます。

痛みが少ない

マウスピース矯正は痛みが比較的少ない場合があります。マウスピース矯正は歯一本ずつに細かい動きを指定でき、歯に加わる力が適正です。

ワイヤー矯正ではワイヤーと矯正装置の距離により力の強弱ができ、痛みを感じる場合があります。ただし歯並びによって痛みには個人差があるので、歯科医師に尋ねるのがおすすめです。

治療開始前に治療完了後のシミュレーションをしやすい

治療開始前に治療完了後のシミュレーションをしやすいのがマウスピース矯正のメリットです。ワイヤー矯正と違い、歯一本一本の動きをシミュレーションしやすく、歯が徐々に動いていく状態が分かりやすいです。シミュレーションができると、治療後のイメージを確認しやすくなります。

マウスピース矯正がおすすめな人

マウスピース矯正のおすすめブランドを選び、理想の歯並びを実現して笑顔で談笑する女性の様子。

マウスピース矯正がおすすめな人は以下の通りです。

  • 矯正していることを知られたくない
  • ピンポイントで矯正したい
  • マウスピースの管理ができる
  • マウスピースを20時間装着できる

矯正していることを知られたくない

矯正していることを知られたくない人はマウスピース矯正がおすすめです。透明なマウスピースは口を開けても目立ちにくいです。

ワイヤー矯正の場合、口を開けると前歯に装着している金属が目立ちがち。矯正していることがすぐに分かります。

マウスピース矯正であれば目立ちにくいので、気にせず自然な笑顔を出せます。営業職など話すことが多い人にとってマウスピース矯正はおすすめです。

ピンポイントで矯正したい

マウスピース矯正の失敗を防ぐために、歯科医師が直接マウスピースのフィット感をチェックする工程。

マウスピース矯正をおすすめできる人はピンポイントで歯を矯正したい人。全顎矯正が必要ではなく、前歯だけ矯正したい人はマウスピース矯正の方が負担が少ないです。

部分矯正であればマウスピース矯正の方が治療期間が短いです。ただし部分矯正だけと思っても、歯科医師より全顎矯正が必要と診断される場合があります。

歯科医師と相談して部分矯正が可能か検討しましょう。

マウスピースの管理ができる

マウスピースの管理ができる人はマウスピース矯正をおすすめできます。マウスピースを常に口の中に入れているので、汚れが付着しやすいです。

歯磨きのときに取り外して、マウスピースを水やぬるま湯でキレイにケアすることが長持ちのポイント。食事など取り外している間は出しっぱなしにせず、ケースに保管して丁寧に管理することが大事です。

マウスピースは高価なものです。丁寧に管理できる人がマウスピース矯正に向いています。

マウスピースを20時間装着できる

マウスピースを20時間近く装着できる人はマウスピース矯正がおすすめ。マウスピース矯正は歯並びとマウスピースのズレを利用する矯正治療です。

マウスピースを装着し忘れてしまうと効果を発揮できず、治療期間が長引きます。食事や歯磨き以外の約20時間はマウスピースの装着が必要です。

少しずつ歯並びを整える治療のため、根気強くマウスピースを長時間装着できる人におすすめの治療です。

マウスピース矯正が難しい人

マウスピース矯正を検討中の女性が、鏡を見ながら自分の前歯の歯並びや噛み合わせを確認する様子。

マウスピース矯正が難しい人は以下の通りです。

  • 歯が凸凹に重なっている
  • 左右に顎がずれている
  • 前歯が前に出ている
  • 歯茎の腫れや出血がある
  • 抜歯が必要
  • インプラントが入っている

歯が凸凹に重なっている

歯が凸凹に重なっている状態はマウスピース矯正が困難です。歯の凸凹が重度になると、細かい調整が難しいためです。

マウスピース矯正は歯を徐々に動かして矯正する治療法。歯が凸凹だと大きな矯正が必要なため、マウスピース矯正が難しいです。

左右に顎がずれている

左右に顎がずれていると、マウスピース矯正の適応外になる恐れがあります。顎がずれていると骨を削って調整する必要があるため、外科的手術になる可能性があります。

マウスピース矯正は歯を徐々に動かして矯正する治療法です。外科的手術が必要になるため、マウスピース矯正が難しくなります。

前歯が前に出ている

歯科医院での診断結果をもとに、マウスピース矯正の具体的な治療方針を相談するカウンセリング。

重度の出っ歯はマウスピース矯正が難しい場合があります。重度となると矯正するスペースが必要となるため、抜歯が必要です。
» ヴェナーロデンタルクリニック(外部サイト)

軽度から中度であればマウスピース矯正が可能な場合もあります。歯科医師に相談するのがおすすめです。

歯茎の腫れや出血がある

歯茎の腫れや出血がある場合はマウスピース矯正ができない場合があります。重度となると顎の骨にまで影響が出て、歯を支えられなくなります。マウスピース矯正は歯を少しずつ移動するため、歯を支える力が弱くなると矯正が難しいです。

抜歯が必要

歯並びが異常で抜歯が必要な症例では、マウスピース矯正だけでは対応が難しい場合も。歯並びが異常な場合は、抜歯してスペースを確保する必要があります。
» いぬきデンタルクリニック(外部サイト)

ただしマウスピース矯正の技術は年々向上しているため、抜歯しなくても適応範囲に入る可能性があります。

インプラントが入っている

インプラントが入っているとマウスピース矯正は難しいです。マウスピース矯正は歯を少しずつ移動させるため、動かせる天然の歯根がある歯が対象です。インプラントは人工歯根のため、矯正力を与えても動かせません。マウスピース矯正の対象外になります。
» 新越谷駅ビルそうごう歯科・矯正歯科(外部サイト)

マウスピース矯正をワイヤー矯正で補助

マウスピース矯正をワイヤー矯正で補助する場合もあります。マウスピース矯正だけの治療では難しい場合、部分的にワイヤー矯正を行います。マウスピースとワイヤーで治療の効果を発揮する可能性があるため、歯科医師に相談しましょう。

マウスピース矯正の治療の流れ

マウスピース矯正とインプラントの併用など、難しい症例の注意点を解説する歯科医師。

マウスピース矯正治療の流れは以下の通りです。治療の不安を少なくするために参考にしてください。

  1. 初診相談
  2. 口の中を精密検査
  3. 歯型の採取
  4. 治療開始
  5. 治療終了と保定期間

» 新宿スマイルイノベーション矯正歯科(外部サイト)

①初診相談

治療に入る前に歯並びの悩みや相談を初診で行います。主に以下の内容を話します。

  • 歯並びの悩みや気になるところ
  • 治療内容
  • マウスピース矯正が可能か
  • 治療期間
  • おおよその費用

上記の内容以外にも、不安や疑問点は何でも相談しましょう。疑問が残ったまま治療に進むと、イメージした結果ではなくなりトラブルの元になります。安心して治療を受けるために、納得できるまで相談することが必要です。

②口の中を精密検査

精度の高いマウスピース矯正ブランドが採用する、最新の3Dスキャナーによる歯型採取の様子。

説明に納得すれば口の中を精密検査します。口の中を検査して歯茎の状態や虫歯の有無を確認します。

適切な矯正治療を行うために、虫歯や歯茎の異常の治療が優先。検査はレントゲンだけでなく、CT検査を行うと歯や顎の状態が詳しく分かります。

より詳しく確認できる場合があるため、歯科用CT設備があるクリニックがおすすめです。
» 医療法人松栄会まつうら歯科(外部サイト)

③歯型の採取

検査で口の中に異常がなければ歯型を採取。歯型の採取結果で正確な診断と治療方針が立てられます。

治療後の歯並びをイメージすることで、治療のモチベーションに繋がります。治療後はどんな歯並びになるかを歯科医師と共有しましょう。

歯科医師と歯並びのイメージを共有するために、歯の移動のシミュレーションができるクリニックがおすすめです。

④治療開始

マウスピース矯正のメリットである、自宅で簡単に着脱できる透明なマウスピースの装着シーン。

歯型のデータはマウスピースを製作する会社に送られマウスピースが作られます。決められた装着時間を守って、1mm以下で歯を少しずつ動かします。

歯並びの状態によりますが約6週間に1回程度通院して、歯が動いているかなど確認。治療中に気になることや疑問点があれば、通院時に質問して不安を解消しましょう。

⑤治療終了と保定期間

矯正治療が終了すると保定期間に入ります。矯正治療が終わった後に、動かした歯を定着させる期間を保定といいます。

矯正終了後は元に戻りやすい時期。歯の周辺組織が安定しないため、後戻りしやすい状態です

矯正終了後は保定装置を1日20時間装着することが重要。歯の後戻りを防ぎやすくするため、保定期間は一般的に「矯正治療にかかった時間+半年」ぐらい必要です。

マウスピース矯正中の注意点

失敗しないマウスピース矯正選びのために、歯科医師から治療の流れや注意点を聞くカウンセリング。

マウスピース矯正中の注意点は以下の通りです。注意点を守って適切な矯正治療を受けましょう。

  • 装着時間は守る
  • 虫歯を予防する
  • マウスピースを丁寧に管理する

装着時間は守る

マウスピースの装着時間は必ず守りましょう。マウスピース矯正は歯並びとマウスピースのズレを利用した矯正治療です。

マウスピースを装着しないと矯正効果が発揮できません。ブランドによりますが装着時間は17〜20時間ぐらい必要です。食事や歯磨き以外は常にマウスピースを装着している状態です。

装着時間を守ることで治療が長引くことなく適切に矯正ができます。

虫歯を予防する

マウスピース矯正中は虫歯の予防が大事。矯正中に虫歯になると虫歯治療を優先するため、矯正治療がストップする場合があります。

虫歯を悪化させると3ヶ月ぐらい治療にかかる場合があります。3ヶ月間、矯正治療ができず動いた歯が元に戻るかもしれません。

虫歯を予防するために矯正中はお菓子やジュースを避けましょう。歯磨きは必ず行い、マウスピースの汚れを取り除くことも必要です。

マウスピースを丁寧に管理する

マウスピース矯正ブランドの透明なマウスピースを専用ケースから取り出す女性の様子。

マウスピース矯正中はマウスピースを丁寧に管理しましょう。マウスピースの再製作には費用がかかる場合があります。

食事で取り外したときに放置すると踏まれて破損する可能性があります。暑い場所に置くと変形することがあります。装着しないときはケースに入れて、涼しい場所で保管しましょう。

マウスピースの汚れや雑菌を放置すると、虫歯など口のトラブルの原因になります。マウスピースのお手入れ方法は以下の通りです。

  • 水道水で洗う
  • 洗浄剤を使用する

水道水で洗う

普段のお手入れは水道水で洗いましょう。熱いお湯は変形するため、水かぬるま湯を使用します。
» hanaravi(外部サイト)

歯ブラシや研磨剤入りの歯磨き粉はマウスピースを傷つける可能性があります。指で優しくこすりながら洗いましょう。

歯磨きするときにマウスピースのお手入れを同時にすれば忘れにくくなります。

洗浄剤を使用する

普段のお手入れは水洗いで、週1回マウスピース用の洗浄剤を使用するとより清潔です。お手軽に購入できるマウスピース洗浄剤は2種類あります。

つけ置きタイプ
水かぬるま湯に洗浄剤を溶かしてからマウスピースを入れると洗浄できる
泡タイプ
マウスピースに直接、泡をプッシュして約1分後に水で洗う

つけ置きタイプは長くつけすぎると劣化するため、メーカーの使用方法を守りましょう。泡タイプはマウスピース全体に泡が行き届きにくいです。外出時は泡タイプ、週1回はつけ置きタイプを使用するなど洗浄剤の使い分けをおすすめします。
» hanaravi(外部サイト)

マウスピース矯正の注意点

マウスピース矯正の治療計画を立てる歯科医師が歯列模型で歯並びの状態を確認する様子。

マウスピース矯正を受けるときの注意点は以下の2つです。

  • マウスピース矯正のリスクを理解する
  • インビザライン®は未承認の医療機器

マウスピース矯正のリスクを理解する

マウスピース矯正にはリスクがあります。以下の内容を把握し、納得したうえで治療を受けましょう。

  • 歯が動くときの痛みがある
  • しゃべりづらい場合もある
  • 虫歯や歯周病のリスクがある
  • 歯が後戻りするリスクがある

歯が動くときの痛みがある

マウスピース矯正はマウスピースを使って歯に力をかけて動かすため、痛みを伴います。しかし数日で痛みがおさまることがほとんどです。痛みがおさまらないときは一時的にマウスピースを外したり、痛み止めを飲んだりして対処する方法があります。

しゃべりづらい場合もある

マウスピース矯正は慣れるまで、しゃべりづらい場合もあります。口の中に異物を入れているからです。多くの場合は徐々に慣れていきますが、違和感が続く場合は歯科医師に相談しましょう

虫歯や歯周病のリスクがある

マウスピース矯正中は虫歯や歯周病のリスクが上がります。マウスピースは通常1日20時間以上装着する必要があるからです。歯とマウスピースの間に長時間糖や酸が停滞することで、不潔になることが原因です。
» 審美歯科専門サイト(外部サイト)

毎食後の歯磨きは普段よりも丁寧にすることが大切。マウスピースは毎日洗浄し、清潔を保ちましょう。

歯が後戻りするリスクがある

マウスピース矯正に限らず、矯正治療後は歯が後戻りするリスクがあります。歯並びは少しずつ動いていくものだからです。通常マウスピース矯正が終わったら、歯の位置を固定するためにリテーナー(保定装置)を約1~2年装着します。リテーナー装着を怠ると歯が後戻りして、再治療を受けなければならなくなる恐れも。
» 池袋駅前歯科・矯正歯科(外部サイト)

歯科医師の指示どおりにリテーナーを装着し、定期的な検診を受けることも大切です。

インビザライン®は未承認の医療機器

インビザライン®は、日本では医療機器として承認されていないマウスピース型カスタムメイド矯正装置です。国内で制作されるものでも、患者ごとに作られた装置であるため医薬品副作用被害救済制度の対象外です。

しかしマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、1998年にアメリカのFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として承認されています。
» さっぽろプロケア歯科クリニック(外部サイト)

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https://menina-joue.jp/media/whitening-toothpaste/