コレステロール対策サプリおすすめ7選|選び方から数値が上がる原因まで解説

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コレステロール対策サプリおすすめ7選|選び方から数値が上がる原因まで解説
  • コレステロール値が高いと身体に悪い?
  • 脂っこい食べ物がやめられない
  • コレステロールの数値が上がってきた

コレステロール値が気になる方の間で人気が高まっているのが、コレステロール対策サプリです。中性脂肪を低下させる働きなどが期待できる商品もあります。しかし、コレステロール対策サプリの種類が多く、どれを選択すれば良いか迷う人は多いです。

この記事では、人気のコレステロール対策サプリを厳選して紹介します。記事を参考にすれば、自分にピッタリのサプリメントが見つかります

おすすめのコレステロール対策サプリまとめ

  • DHA・EPAを豊富に含む青魚を意識して食べることが大事
  • 悪玉(LDL)コレステロールを減少させるにはバランスがいい食事と適度な運動が基本
  • 善玉(HDL)コレステロールは健全な血液循環をサポートする

コレステロール値の基準

コレステロールの数値が上がる原因となる、血管内にプラークが蓄積して血流を阻害しているメカニズム。

血液検査では、総コレステロールの数値以外にも、善玉(HDL)コレステロールや悪玉(LDL)コレステロールの数値も確認されます。悪玉(LDL)コレステロールの値が160mg/dl以上、もしくは総コレステロールの値が240mg/dl以上の場合、高コレステロール血症(脂質異常症)と診断されます。

種類総コレステロール値悪玉(LDL)コレステロール値
適正域220mg/dl未満140mg/dl未満
境界域220~239mg/dl140~159mg/dl
高コレステロール血症240mg/dl以上160mg/dl以上

» 一般社団法人 日本健康倶楽部®️(外部サイト)

高コレステロール血症(脂質異常症)とは、中性脂肪やコレステロールなどの脂質代謝に異常をきたした状態のこと。コレステロールの高い状態が続くと、動脈硬化が進み、血管が狭くなってきます。しかし、血管が75%まで狭まるまでは、なんとか100%の血液が流れます。

以下の自覚症状が生じた場合、血管が75%以上詰まった状態になっている可能性が高いです。

  • 胸の痛み
  • 階段の上り下りでの息切れ
  • 頭痛

コレステロール値が高い状態が続くと、さまざまな疾患の原因になるため早めの対策が必要です。

コレステロール対策サプリの選び方

健康維持をサポートするサプリメントのカプセルと、栄養豊富なフルーツが並ぶ食生活改善のイメージ。

コレステロール対策サプリを選ぶ際は、以下のポイントに注目しましょう。

  • 配合成分
  • 継続しやすい価格
  • 飲みやすさ
  • 安全性

配合成分

コレステロール対策サプリには、さまざまな機能性を持つ成分が配合されています。自分のサプリメントを飲む目的に合わせて、配合成分をチェックしましょう。コレステロール対策サプリに配合している主な成分は以下のとおりです。

  • オリーブ由来ヒドロキシチロソール
  • リコピン
  • DHA・EPA

オリーブ由来ヒドロキシチロソール

オリーブ由来のヒドロキシチロソールは、コレステロール管理をしたい方におすすめの成分です。当記事で紹介しているサプリメントの場合、以下の機能が報告されています。

オリーブ由来ヒドロキシチロソールに報告されている機能性

抗酸化作用を持ち、血中のLDL-コレステロール(悪玉コレステロール)が酸化され酸化LDL-コレステロールになることを抑制させる機能

» 消費者庁(外部サイト)

機能性関与成分としてオリーブ由来のヒドロキシチロソールはオリーブ&ギャバの恵みに配合しています。

リコピン

リコピンは、コレステロール対策におすすめの成分。トマトやスイカ、グレープフルーツなどの赤い果物や野菜に含まれる天然の化合物です。当記事で紹介している「DHA&リコピンの恵み」に含まれるリコピンは若々しい毎日を送りたい方におすすめの成分です。

DHA・EPA

コレステロール対策をしたい方が積極的に取り入れたい成分DHAとEPA。魚油に多く含まれ、体内で作り出すことができないオメガ-3脂肪酸です。当記事で紹介しているサプリメントの場合、以下の機能が報告されています。

DHA・EPAに報告されている機能性

中性脂肪を低下させる機能

EPA&DHAαは機能性関与成分としてDHA・EPAを含むサプリメントです。
» 消費者庁(外部サイト)

継続しやすい価格

コレステロール対策サプリを検討する際は、継続しやすい価格帯のサプリメントを選ぶことが大切です。サプリメントは、3ヶ月以上継続することが推奨されています

コレステロール対策サプリは最寄りのドラッグストアにも売っていることが多いです。しかし実店舗では、商品の取り扱いに限りがあります。より良い商品をお得にお試しするなら、オンラインでの購入がおすすめです。

コレステロール対策サプリの公式サイトで定期購入を利用すると、お試し価格でお得に購入できる場合があります。定期購入でも、1回だけの購入が可能な商品もあるためチェックしてみましょう。

飲みやすさ

コレステロール対策サプリを選ぶ際は、飲みやすさを重視しましょう。飲みにくいサプリメントを選ぶと、毎日続けるのが難しくなります。サプリメントの飲みやすさをチェックするポイントは以下のとおりです。

  • 形状
  • 摂取量とサイズ
  • 味・風味

形状

サプリメントには主に以下の形状があります。

  • 錠剤
  • カプセル
  • 顆粒
  • ゼリー
  • ドリンク

小粒の錠剤タイプであれば飲みやすく、持ち運びがしやすいです。カプセルタイプは、配合成分の味や風味をシャットアウトしてくれます。顆粒タイプ・ゼリー・ドリンクタイプは、錠剤やカプセルを飲み込むのが苦手な方におすすめです。

摂取量とサイズ

1日に摂取する回数や量も確認しましょう。摂取回数や量が多すぎると負担になります。サプリメントのサイズが小さい方が飲みやすいです。ただし、サイズが小さいものだと、摂取する回数や量が多い場合もあるため、事前に確認しましょう。

味・風味

サプリメントの味や風味は、実際に試してみないとわかりません。錠剤やカプセルだと、味や風味が少ない傾向です。しかし、直接取り込む顆粒・ゼリー・ドリンクタイプは好みの味・風味でなければ、継続するのが難しくなります。

購入前に商品レビューやX(旧Twitter)InstagramなどのSNSなどで口コミをチェックしてみましょう。

安全性

コレステロール対策サプリの安全性は重要です。サプリメントは直接体内に取り込むものなので、安全性が低いと体調に影響が出る恐れがあります。

安全性が高いサプリメントを選ぶなら、GMP認証を受けた工場で生産された商品がおすすめです。GMPとは、医薬品やサプリメントの製造過程・品質管理に関する国際的な基準のこと。GMP認証を受けた工場で製造されていれば、一定の安全性が保証されます。
» 公益財団法人 日本健康・栄養食品協会(外部サイト)

おすすめのコレステロール対策サプリ7選【口コミで人気の商品を徹底比較】

おすすめは「オリーブ&ギャバの恵み」

オリーブから抽出されたヒドロキシチロソールとGABAを組み合わせた機能性食品「オリーブ&ギャバの恵み」。オリーブ由来ヒドロキシチロソールには、抗酸化作用を持ち、血中のLDL-コレステロール(悪玉コレステロール)が酸化され酸化LDL-コレステロールになることを抑制させることが報告されています。返金保証付きなので、初めての方でも気軽にお試しできます。

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商品最安値(税込)内容量1日分の価格分類注目の成分形状おすすめな人詳細

オリーブ&ギャバの恵み
980円約30日分33円機能性表示食品オリーブ由来ヒドロキシチロソール、GABA錠剤血圧やコレステロールが気になる人詳細はこちら

レイデル ポリコサノール10
1,000円約7日分142円機能性表示食品キューバ産サトウキビ由来ポリコサノール錠剤国連機関から発明賞を受賞した成分を試したい人詳細はこちら

DHA&リコピンの恵み
1,980円約30日分66円健康食品DHA・EPA・リコピン錠剤中性脂肪とコレステロールが気になる人詳細はこちら

DHA&EPAオメガプラス
1,782円約30日分59円健康食品DHA・EPAカプセルDHA・EPAの含有量とコスパにこだわりたい人詳細はこちら
美健知箋(びけんちせん)EPA&DHAα
EPA&DHAα
合計6,980円(2回の継続が必要:1回目2,000円2回目4980円)約60日分(30日×2回分)116円機能性表示食品DHA・EPAカプセルDHA・EPAをしっかり摂取したい人詳細はこちら

きなり
1,980円約30日分64円栄養機能食品DHA・EPAカプセル青魚の臭みが苦手な人詳細はこちら

DHA&EPA+セサミンEX
5,346円約30日分178円健康食品DHA・EPA・セサミン・ビタミンE・オリザプラスカプセル知名度の高い会社のサプリを試したい人詳細はこちら

当記事で取り扱っているコレステロール対策サプリは、オリーブ由来ヒドロキシチロソールやGABA、DHA・EPA、エラグ酸を含むサプリメントを指します。

オリーブ&ギャバの恵み

安心品質!返金保証付きだから試しやすい

「オリーブ&ギャバの恵み」は、オリーブ由来ヒドロキシチロソールとGABAを取り入れた機能性表示食品です。オリーブ由来ヒドロキシチロソールは抗酸化作用を持ち、血中のLDL-コレステロール(悪玉コレステロール)が酸化され酸化LDL-コレステロールになることを抑制させることが報告されています。
» 消費者庁(外部サイト)

初めての方には返金保証付きなので、安心してお試しできます。通常6,980円(税込)の商品が、初めての定期購入なら特別価格の980円(税込)。

合成着色料・保存料・合成香料が無添加の安心品質。機能性表示食品として国に届け出た信頼と実績があるサプリメントです。血圧やコレステロール値が気になる方は、ぜひ試してみてください。

最安値(税込)980円
内容量約30日分
1日分の価格33円
分類機能性表示食品
注目の成分オリーブ由来ヒドロキシチロソール、GABA
形状錠剤
おすすめな人血圧やコレステロールが気になる人

レイデル ポリコサノール10

国連機関で発明賞を受賞した希少成分配合

国連機関から発明賞を受賞した成分配合の「レイデル ポリコサノール10」。レイデル ポリコサノール10に配合されているキューバ産サトウキビ由来ポリコサノールは日本で唯一国連機関から発明賞を受賞しました。

キューバ産サトウキビ由来ポリコサノールは、血中総コレステロールやLDL(悪玉)コレステロールを低下させ、LDL(悪玉)コレステロール値とHDL(善玉)コレステロール値の比率を改善することが報告されています。
» 消費者庁(外部サイト)

通常価格6,480円(税込)の30日分を初回限定で7日分1,000円(税込)。1回のみのお試しも可能です。香料・保存料・着色料を不使用で、GMP認証を受けた国内工場で作られた安心品質。希少性の高い成分を試したい方におすすめです。

最安値(税込)1,000円
内容量約7日分
1日分の価格142円
分類機能性表示食品
注目の成分キューバ産サトウキビ由来ポリコサノール
形状錠剤
おすすめな人国連機関から発明賞を受賞した成分を試したい人

DHA&リコピンの恵み

身体にやさしい成分ギュッと配合!

総販売数20万袋を超えた「DHA&リコピンの恵み」。DHA&リコピンの恵みは、DHA・EPA、リコピンの3つの成分をギュッと凝縮

通常価格は5,373円(税込)ですが、定期購入でのお申し込みで特別価格1,980円(税込)。購入の回数に決まりはないので、いつでも解約ができます。234種類の植物由来発酵エキスと6つの和漢エキスも配合し、身体にやさしい成分がたっぷり。中性脂肪やコレステロール値が気になる方にピッタリです。

最安値(税込)1,980円
内容量約30日分
1日分の価格66円
分類健康食品
注目の成分DHA・EPA・リコピン
形状錠剤
おすすめな人中性脂肪とコレステロールが気になる人

DHA&EPAオメガプラス

DHA&EPAたっぷり857mg配合!コスパ最強サプリ

「DHA&EPAオメガプラス」は、手頃な価格でDHA・EPAを合計857mgたっぷり配合したサプリメント。通常価格1,980円(税込)が定期購入なら約10%オフの1,782円(税込)でお試しできます。

1回のみの注文もOKなので、コスパ良くお試し可能。ビタミンEより1,000倍の強力な「防ぐ力」を持つアスタキサンチンをサプリメントの酸化防止剤として採用しています。亜麻仁油やスクワレン(魚の肝油)も凝縮

日本のGMPの基準をクリアした工場で生産し、トランス脂肪酸の生成を防ぐ製法を採用しています。DHA・EPA含有量やコスパにこだわりたい方におすすめです。

最安値(税込)1,782円
内容量約30日分
1日分の価格59円
分類健康食品
注目の成分DHA・EPA
形状カプセル
おすすめな人DHA・EPAの含有量とコスパにこだわりたい人

EPA&DHAα

DHA・EPAを凝縮配合!個別のアルミ包装で酸化防止

「ユンケル」の製造元として知名度の高い佐藤製薬が販売する「EPA&DHAα」。定期購入なら2回分の継続で合計6,980円(税込)でお試しできます。EPA&DHAαには、魚の脂に豊富に含まれる必須脂肪酸DHA550mgとEPA200mgを合計750mgを凝縮配合

DHA・EPAは酸化しやすい特性を持つため、専用の特許取得済みカプセルとビタミンEを組み合わせて酸化を防止。個別にアルミで包装されており、摂取する直前までフレッシュな状態が保たれます。

製品は厳しい医薬品基準での品質管理を行っており、生成されるトランス脂肪酸は約1%(7.5mg)まで抑制。DHA・EPAの含有量と酸化が気になる方にピッタリです。

最安値(税込)合計6,980円(2回の継続が必要:1回目2,000円2回目4980円)
内容量約60日分(30日×2回分)
1日分の価格116円
分類機能性表示食品
注目の成分DHA・EPA
形状カプセル
おすすめな人DHA・EPAをしっかり摂取したい人

きなり

魚のプロ「マルハニチロ」と共同開発!15日間の返金保証付き

魚の専門家「マルハニチロ」との協力で生まれた機能性表示食品「きなり」。通常価格は6,151円(税込)ですが、定期購入なら1,980円(税込)で1回のみの注文もOK。15日間の返金保証付きなので、気軽にお試しできます。

健康に役立つDHAとEPAを500mg配合し、クリルオイルやナットウキナーゼなどの成分もたっぷり配合。GMP基準をクリアした工場で生産され、トランス脂肪酸の生成を抑制。DHA・EPA独特の風味を美味しいオレンジ風味でシャットアウトしています。魚の独特な風味が苦手な方にピッタリです。

最安値(税込)1,980円
内容量約30日分
1日分の価格64円
分類栄養機能食品
注目の成分DHA・EPA
形状カプセル
おすすめな人青魚の臭みが苦手な人

DHA&EPA+セサミンEX

サントリー独自の成分配合!DHAサプリ部門でトップクラスの売上

DHAのサプリメントで20年売り上げNo.1(※)の実績を持つ「DHA&EPA+セサミンEX」。DHA&EPA+セサミンEXは、通常価格5,940円(税込)が定期購入なら5,346円(税込)でお試し可能。

健康をサポートする青魚の成分DHAとEPAに加えて、ゴマ由来の成分セサミンやビタミンEなどを厳選配合しています。

多くの方に支持され、ブランド力も強いDHA&EPA+セサミンEXには、サントリーの独自成分オリザプラスも配合。製品はHACCPの基準をクリアした工場で生産された安心品質。知名度が高く信頼性のある会社のサプリメントを試したい方におすすめです。

※ 出典:H・Bフーズマーケティング便覧2006~2025  機能志向食品編 《DHA・EPA成分カテゴリー内シェア※2015年~2025年売上金額(確定)、及び、DHA、EPA成分カテゴリー内合算シェア※2004年~2014年売上金額(確定)》 (株)富士経済

最安値(税込)5,346円
内容量約30日分
1日分の価格178円
分類健康食品
注目の成分DHA・EPA・セサミン・ビタミンE・オリザプラス
形状カプセル
おすすめな人知名度の高い会社のサプリを試したい人

悪玉(LDL)コレステロールが増える原因

生活習慣病やコレステロール値が気になる要因となる、メタボリックシンドローム傾向にある男性の体型。

悪玉(LDL)コレステロールが増える原因は以下が考えられます。

  • 栄養バランスが悪い食事
  • 不規則な食習慣
  • 年齢の影響
  • 肝機能の低下

栄養バランスが悪い食事は、悪玉(LDL)コレステロールを高める原因です。糖や脂肪が多い食事は、飽和脂肪酸やトランス脂肪酸が多く含まれ、悪玉(LDL)コレステロールが上昇しやすくなります。肉を中心とした食事や野菜不足にも注意が必要です。

脂っこい食事が多いと、体重の増加や生活習慣病を招く恐れがあります。動物性の脂質やパーム油に多い飽和脂肪酸の過剰摂取は避けましょう。血中の悪玉(LDL)コレステロールを増やし、循環器系などに問題が起こる恐れがあります。
» 農林水産省(外部サイト)

青魚に含まれるDHA・EPAを十分に摂らないと、不飽和脂肪酸のバランスが乱れ、悪玉(LDL)コレステロールが上昇するリスクがあります。代謝の低下や運動不足も悪玉(LDL)コレステロール上昇の要因のひとつです。

悪玉(LDL)コレステロールをコントロールするためには「食事バランス」と「適度な運動」を意識する必要があります。お肉の脂身は避け、魚や大豆製品を積極的に摂りましょう。野菜やきのこ類、海草類などの摂取も大切です。糖分が多い甘飲料やスイーツ、アルコール摂取は控えることを推奨します。

栄養バランスが良い食事が健康維持のポイントです。オメガ3脂肪酸や食物繊維が多い食品は、善玉(HDL)コレステロールの数値を高め、悪玉(LDL)コレステロールの値を低減させます。栄養バランスを意識した食事が大切です。以下のオメガ3脂肪酸を多く含む食品を積極的に摂りましょう

  • 魚介類:鮭・マグロ・サンマ・サバなど
  • 魚の缶詰:イワシ・サンマ・カツオ・サーディンなど
  • 種子類・ナッツ類:チアシード・かぼちゃの種・クルミ・アーモンドなど
  • 植物性油:アボカド・大豆製品・菜種油・オリーブオイルなど

有酸素運動でカロリーを消費するのもおすすめ。身体の老化や体脂肪の増加を防ぎ、太りにくい体質を維持しやすいです。悪玉(LDL)コレステロールを下げるには、無酸素運動(筋肉トレーニングなど)よりも脂肪や糖の代謝を促す有酸素運動(ウォーキングやジョギングなど)が推奨されています。

年齢や遺伝の影響で悪玉(LDL)コレステロールが高まる場合もあるので、定期的に健康診断を受け、医師に相談することが大切です。

善玉(HDL)コレステロールの働き

数値改善のために屋外で軽い運動を行い、健康的な笑顔を見せるアクティブシニアのストレッチ風景。

善玉(HDL)コレステロールは、肝臓で生成され、血液中の余分なコレステロールを取り込んで再利用します。悪玉(LDL)コレステロールが血液中で増えると、健康リスクが高まる原因に。善玉(HDL)コレステロールは、不要なコレステロールを取り込み、肝臓へと送ることで、血管の健全な状態をサポートします。

不要なコレステロールを回収し、動脈硬化を阻止するのが善玉(HDL)コレステロールの役割です。

善玉(HDL)コレステロールが減少してしまう原因は、生活習慣の乱れがほとんど。過剰なアルコール摂取や運動不足、偏った食事などが主な原因です。善玉(HDL)コレステロールを高めるには、適量のチョコレートの摂取や適度な有酸素運動(ウォーキング・ジョギングなど)が効果的

チョコレートに含まれるカカオポリフェノールは、悪玉(LDL)コレステロールの酸化を防ぐ機能があると確認されています。
» meiji(外部サイト)

善玉(HDL)コレステロールは、血管の健康を支える大事な要素です。適度な運動やバランスの取れた食事を心がけましょう。定期的に健康診断を受けることで、善玉(HDL)コレステロール値の維持が期待できます。

悪玉(LDL)コレステロール対策

生活習慣の改善を目指し、楽しみながらウォーキングやランニングを継続するシニア夫婦の健康習慣。

悪玉(LDL)コレステロール値を適正に保つためには、生活習慣の改善がカギとなります。以下のポイントを取り入れて、健康な生活を手に入れましょう。

  • バランスの良い食生活を維持する
  • 定期的な運動習慣
  • 規則正しい生活で質の良い睡眠を確保する
  • 摂取エネルギーを管理して適正体重を保つ
  • 心身の疲労をリフレッシュする
  • タバコをやめる
  • アルコールの摂取を抑える

バランスの良い食生活を維持する

悪玉(LDL)コレステロールを管理するには、バランスが良い食事が欠かせません。食事のバランスを整えることで、身体のコレステロール生成と排泄が最適化されます。特に、青魚や緑黄色野菜、海草類、きのこ類を積極的に食事に取り入れましょう。

悪玉(LDL)コレステロール値を上げないために、以下の食品の過剰摂取は避けてください。

食品名1食あたりの量コレステロール量
鶏レバー串2本分(100g)370mg
あん肝50g280mg
うなぎの蒲焼1尾(120g)276mg
シュークリーム1個(100g)250mg
豚・牛レバー串2本分(100g)240〜250mg
ししゃも5尾(75g)225mg
1個(50g)210mg
カスタードプリン1個(125g)189mg
さきいか50g185mg
辛子明太子1腹(60g)168mg
車海老大2尾(70g)168mg
クリームパン1個(105g)137mg
田作り15g83mg

食事から摂取するコレステロールの量は、1日当たり200mg以下を推奨します。3回の食事で、栄養バランスに気をつけることは、悪玉(LDL)コレステロールの値を良好に保つために重要です。
» 星野医院(外部サイト)

定期的な運動習慣

適度な運動習慣を持つことで、悪玉(LDL)コレステロールを抑制する効果が期待できます。以下の運動などを体調や生活パターンに合わせて定期的に行うことが大切です。

  • 散歩・ウォーキング
  • 軽いジョギング
  • 水泳・水中ウォーキング

激しい運動や過度な筋肉トレーニングをする必要はありません。できる範囲でゆっくりと、生活の一部として取り組んでみましょう。活動量を上げるヒントは以下を参考にしてください。

  • 適度に汗をかく程度の運動をする
  • 適度な水分補給を欠かさない
  • 体調が悪いときは無理せず休む
  • 続かない(強度が高い)運動は避ける
  • 週に3回以上できれば毎日取り組む

規則正しい生活で質の良い睡眠を確保する

質の高い睡眠と規則正しい生活を象徴する、明るい寝室で気持ちよく1日をスタートさせる高齢夫婦。

悪玉(LDL)コレステロール値を正常に保つためには、規則正しい生活をして質の良い睡眠を確保することが大切です。良質な睡眠は身体のリフレッシュに不可欠。睡眠の質と規則正しい生活を毎日意識しましょう。睡眠の質を高めるためのコツは以下のとおりです。

  • 適度な運動を続ける
  • 朝日を浴びる
  • 朝食をきちんと摂る
  • 眠気を感じたら15分以下の昼寝をする
  • 就寝1時間前に38~40度の湯船に入る
  • 就寝90分前にはスマートフォン・パソコンの使用を避ける
  • 食事は寝る3時間前までに済ませる
  • 寝る前のアルコール・タバコ・カフェイン摂取を避ける

» 再春館製薬所(外部サイト)
» 大塚製薬(外部サイト)

摂取エネルギーを管理して適正体重を保つ

体重増加は、悪玉(LDL)コレステロール値を高めるリスクがあります。適正体重を保つためには、摂取カロリーと消費カロリーのバランスを意識することが肝心です。食事内容や量、運動量を見直し、適正体重を維持しましょう。1日の摂取カロリーの目安は以下のとおりです。

  • 活動量が少ない成人女性:1,400〜2,000kcal
  • 活動量が少ない成人男性:2,000〜2,400kcal

» 農林水産省(外部サイト)

体重は、BMIの18.5以上25以下の普通体重が理想です。BMIは、体重(kg)÷[身長(m)×身長(m)]で計算します。体重管理するためには、毎日体重計に乗ることも大切。

食事のカロリーを知るために、食べたものを記録するのも有効です。カロリー計算できるアプリもあるので活用してみましょう。

心身の疲労をリフレッシュする

ストレスや過労など心身の疲労は、悪玉(LDL)コレステロール値を増やす恐れがあります。意識的に休息時間を設け、趣味に没頭するなどリフレッシュすることが大切です。ストレスや疲労を和らげる手段は以下を参考にしてください。

  • 睡眠時間を確保する(6〜8時間が目安)
  • リフレッシュできる運動をする(散歩・ストレッチなど)
  • 信頼できる家族や友人とおしゃべりする
  • 自分の感情を紙に書き出す
  • 映画鑑賞・読書などで泣いたり笑ったりする
  • 深呼吸・瞑想をする
  • 五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)を意識的に使う
  • 趣味や創作に没頭する

» 衣ヶ原病院(外部サイト)

タバコをやめる

タバコは、善玉(HDL)コレステロールの量を減少させ、悪玉(LDL)コレステロールを増加させます。さまざまな健康リスクを高めるため、できるだけ早く禁煙することが大切。自分の意志だけでタバコをやめるのが難しい場合、専門のクリニックで相談するのもおすすめです。

タバコをやめるためのコツは以下を参考にしてください。

  • タバコをやめる日を決める
  • タバコをやめる理由を書き出す
  • 友人や家族にタバコをやめる決意を伝える
  • 禁煙サポート薬を試してみる
  • 「今日1日だけ喫煙しない」など小さな目標から始める
  • 本数を減らすのではなく一気にやめる
  • 喫煙の欲求が高まったときの代替行動を決めておく

» 独立行政法人環境再生保全機構(外部サイト)

アルコールの摂取を抑える

過剰なアルコール摂取には注意が必要です。飲酒する量や頻度が多いと、悪玉(LDL)コレステロール値を上げるリスクがあります。ビールや焼酎、ウイスキーなどの強い酒を多く摂ると、肝機能が低下し、コレステロールのバランスが崩れやすいです。

厚生労働省によると「節度ある適度な飲酒」は、1日平均純アルコールで約20g程度に抑えることが推奨されています。

お酒の種類アルコール度数純アルコール量
ウイスキー・ブランデー(ダブル60ml)43%20g
焼酎:35度(1合180ml)35%50g
清酒(1合180ml)15%22g
ワイン(1杯120ml)12%12g
ビール(中瓶1本500ml)5%20g

» 厚生労働省(外部サイト)

アルコールを飲み過ぎない工夫は以下のとおりです。

  • 飲む量を事前に決めておく
  • 食後にアルコールを飲む
  • アルコールの量が増えるおつまみは控える
  • 時間をかけてゆっくり飲む

適量であれば問題ないとされているので、過剰なアルコール摂取は控えましょう。毎日飲酒するのではなく、休肝日を設けることも大切です。厚生労働省の多目的コホート研究(JPHC研究)では、週に3日以上の休肝日で、傷ついたDNAや臓器が修復される可能性があるとされています。

本記事で取り上げたコレステロール対策サプリ以外にも、おすすめの防風通聖散おすすめの内臓脂肪サプリおすすめの皮下脂肪サプリおすすめのダイエットサプリについて詳しく知りたい方は、以下の記事もぜひチェックしてみてください。